「大量生産ではなく必要な量を手造り」
日本の国宝が創った究極の”無添加ドレッシング”

日本で唯一の「フードマイスターライセンス」保持者
菱江隆シェフが未来の命を考える

無添加食品を通し「未来の命を考える」という強いメッセージが込められた、シェフの想いに心を打たれ、この度、(株)GWFでは菱江隆シェフ監修のドレッシングブランド「1FOODS TOKYO」を販売する事となりました。

菱江 隆
「フードマスターライセンス」を保持。日本大使館・領事館の料理長を経て海外10カ国以上で高級ホテルの総料理監修などを経てきた菱江 隆シェフが日本で感じたのは食品添加物のあまりの多さでした。

そこで彼は美味しい無添加食の文化を少しでも広げることが自分にとっての最後の仕事としニューヨークを離れ、熊本県阿蘇の雄大な自然に囲まれた南小国町を拠点に無添加食品の製造、全国の料理人や飲食店への指導などを通して、食の安全と愛情料理の発信を行っています。

・ FOOD MASTERとは
アメリカ国務省が推奨する3カ国以上の料理に精通し、試験に合格した者が取得できます。海外のミシュラン3つ星3ダイヤモンドホテルの新規開業にあたり、総料理長を含む料理人への指導、育成、オリンピック選手村の食事プロデュースを行うことが出来る「食のエキスパート」です。
難関資格であり、保持者は世界に100名ほど。日本在住者では現在、菱江 隆シェフ1人のみです。

日本で認可されている食品添加物は約1500品目に及び、現代において添加物はなくてはならないモノとなっています。

香料や着色料などで香りやいろどりを鮮やかにしてくれ、保存能力が上がるメリットがある一方で、アレルギー品目由来の食品添加物が含まれていたり、糖分・脂質・塩分過多になるデメリットもある事が事実です。

私たちは無添加食品を通し「体に良いものを美味しいと感じる」、そのうえで「添加物とも上手く共存していく」。そんな一方的ではないバランスの取れた姿を目指す事が、現代を生きていく中で最善なのではと考えています。

とても無添加食品とは思えない、食材本来の甘みや酸味などを存分に味わうことが出来、全７種類それぞれが野菜、お肉料理、パスタ、揚げ物にまで相性抜群。