更年期ロスによる経済損失は約4200億円。
更年期障害に寄り添い、女性の健康と幸福をサポートする解決策を提案

更年期ロスの救世主！トリプルガンマリノレン酸で日本を救う！

現在、問題視されている「更年期ロス」について、40代から50代を調査した結果によると、更年期特有の症状を「現在経験している」もしくは「過去3年以内に経験した」という女性は約4割もいることが分かっており、50代前半の女性では5割を超える女性が更年期障害を経験しています。

更に、働く女性およそ3000万人のうち、36歳から55歳までの女性の約半数以上が何らかの更年期症状を抱え、40〜50代女性の約9.4%が更年期症状を理由に退職を経験しています。（※2）

その経済的損失は約4,200億円にも上るというデータもあります。（※1）

（※1）NHK「更年期と仕事に関する調査2021」
（※2）日本ヘルスケアアドバイザーズ「更年期の実態調査2017」

私が電話オペレーターとして入社し、お客様の声を集計していく中で、近年、更年期障害のお悩みについての問合せが多くなり、私自身の母も更年期特有の症状に苦しんでいたのを思い出し、自社でも何か取り組めることはないかと調査している中で「トリプルガンマリノレン酸」に出会いました。

トリプルガンマリノレン酸とは、
体内ではほぼ作り出せない栄養素で、食べ物で摂取するためには母乳や月見草など、珍しい食べ物からしか摂れません。
この体を健やかに保つために必要とされている必須脂肪酸が、辛い症状に働きかけます。

このトリプルガンマリノレン酸を、更年期障害に苦しむ多くの女性に向けて発信することで「働く女性」ではなく「働き続けられる女性」を増やすことが更年期ロスによる経済的損失の減少に貢献出来ると考えています。

そこで弊社の取組みとして、その成分を使った代表的なサプリメントの取り扱いをスタートすることとなった、第一弾の商品のご紹介です。